爽やかな気候になり、新たな節目を迎える時期になったようです。YouTuberのデイヴィッド・ドブリックはジェフ・ウィティックとの裁判が決着し、俳優のブレイク・ライヴリーとジャスティン・バルドーニの裁判も和解しました。2022年に炎上したTikTokインフルエンサーたちも告発動画を削除しています。5月は和解の季節なのでしょうか。
ディヴィッドの裁判
2020年の動画撮影中の事故で大ケガを負ったジェフ・ウィティックが人気YouTuberのデイヴィッドを訴えたのは2022年でした。
ジェフは「医療費の支払いをデイヴィッドがすべて負担するはずだったのに、手術費用を振り込まれなかったせいでクレジットカードの信用が下がった」と損害賠償を求める訴えを起こしていました。2026年になり両者は和解したようで、ジェフは声明を投稿しています。
ジェフによると「当時のアシスタントが正確な情報を教えてくれていなかったので齟齬が生じていた。デイヴィッドは医療費をきちんと払っていた。」そうです。ジェフの主張は過去の投稿と食い違いがあるので、ファンは「何が事実かわからない」と反応しています。
いずれにせよ、ジェフは長い諍いが終わり安堵していると投稿しています。ここまでの内容はSpill Seshが投稿しています。
今後の医療費もデイヴィッドが負担するようで、ひとまず和解したのは何よりです。
ブレイク・ライヴリー
映画『It Ends With Us』の共演者ブレイク・ライヴリーとジャスティン・バルドーニの紛争は2024年に始まっていました。ライヴリーは撮影中のハラスメントを訴え、バルドーニ側は名誉毀損で訴えていました。
公判は2026年5月に予定されていましたが、始まる前に和解をしています。ライヴリー側の主張もバルドーニ側の主張もほとんど棄却された後の和解でした。
ここまでの内容は弁護士YouTuberエミリー・D・ベイカーが紹介しています。
ライヴリーは2026年のMETガラに登場して通常の活動を再開したようですが、SNSのコメント欄には辛辣な内容が見られ以前の人気は戻っていません。裁判に関する情報を投稿していたゴシップYouTuberを召喚して、極めて個人的な情報を開示するように要請していたライヴリーなので、行方を見守っていた人ほどライヴリーを批判をしています。
シエナ・メイ
最後は2022年に炎上していたTikTokスターのシエナ・メイとジャック・ライトに関するその後の情報です。女性インフルエンサーのシエナに性的な嫌がらせをされたと告発していた男性インフルエンサーのジャックですが、それぞれYouTubeに動画を投稿し合って互いの反論をしていました。
2026年5月になりジャックは告発動画を、シエナは反論動画をそれぞれ非公開にしています。2026年の年始にシエナはジャックのことを「人気を得るためにコラボをしていたうそつき1で、性的指向を隠している」とそれとなく示唆していました。当時ジャックの周辺のゲイの友人たちも結託してシエナの中傷を投稿していましたが、すでに投稿を削除しています。
すべての真相は不明ですが、水面下で和解をしたか、それぞれ炎上を過去のものにして気持ち新たに活動をしたいのかもしれません。くすぶっていた争いに決着が着いた5月でした。
