2026年上半期、本サイトで取り上げた動画の総決算です。最も紹介した動画が多かったチャンネル、YouTuber、動画の長さ、もっとも紹介したツイートが多かったTwitterアカウントなどを紹介します。
2025年下半期の総決算はこちらです!

紹介した動画数は66本、50チャンネル、総再生時間は13万4319秒です。
最も紹介したチャンネルは?
本サイトで紹介した動画が最も多かったチャンネルのランキングは以下のとおりです。
第1位 5本の動画 penguinz0
第1位は5本の動画で、しゃべくり芸で他を圧する人気を誇るpenguinz0(モイスト・クリティカル、またの名をチャーリー)です。世の中にあふれるダメ映画、ダメゲーム、ダメ流行を素早く取り上げてくれます。サムネのアスペクト比がおかしいのはもはや伝統芸能の域です。取り上げる話題は変な事件ばかりですが、チャーリーは常識人なので安心して観られます。
第2位 3本の動画 Secular TalkとSpill SeshとInternet Today
3本の動画で第2位になったのはSecular TalkとSpill SeshとInternet Todayです。
Secular Talkは進歩的な政治コメンテーターです! リフレクティングプールの底を14ミリオンドルかけてアメリカンブルー色に塗ったトランプでしたが、藻が発生し、塩素で消毒しようとしたところ塗装が剥がれてしまいました。このようなトランプの無能ぶりを毎回痛烈に批判しています。特に現政権に関する失策、ウソ、腐敗、不正を鋭く突く動画を投稿しています。
Spill Seshはティーチャンネルから出発してセレブのニュース動画を量産し続ける銭ゲバチャンネルです。目的は何であれ、頑張り続けていることには頭が下がります。
Internet Todayはリッキーとエリオットの二人組が世間を騒がせるヘンなニュースを取り上げるチャンネルです。ネットとリアルがますますヘンになり、取り上げる回数は高止まりしています。ニュースで世界情勢を見るたびどんどんおかしくなっている感じがしますが、そんなときはInternet Todayの二人のコメントを聞くと少しほっとします。
第5位 2本の動画 ハサン・パイカーとDo We Know Them?など
2本の動画で第5位になったのは政治ニュースポッドキャストのThe Majority Report w/ Sam Seder、レゴ騒動を取り上げたReckless Ben、TikTokerの炎上を古参YouTuberが語るポッドキャストのDo We Know Them?、政治系Twitchストリーマーとして人気のハサン・パイカー、コメンタリーYouTuberのディアンジェロ、ポップカルチャーを取り上げるkayla saysでした。
今期も常連が順当にランク入りしました。
2026年上半期の傾向
今回も動画の長さをヒストグラムにしてみました。

動画再生時間の中央値は1153秒、平均値は2035秒でした。いずれも2025年下半期と比べて大きく違いません。最短の動画は103秒、最長の動画は12090秒です。
最短の動画はこちらです。
ブリックス・アンド・ミニフィグズのフランチャイズオーナーを告発するベンが動画をアップロードできなくなったと報告している動画です。こちらの記事で取り上げました。

最長の動画はこちらです。
JD・ヴァンス副大統領と右派ポッドキャスターのティム・プールに“ratio”で勝利したコナーのストリーミングです。こちらの記事で取り上げました。

続いて、動画の総再生回数の分布です。

再生回数の中央値は約24.4万回、平均値は約373万回でした。再生回数の一番低い動画は3082回、一番高い動画は657万回です。
再生回数が一番低いのはこちらの動画です。
Netflixシリーズ『サバイブ・ザ・ワイルド』(原題Outlast)のレビュー動画です。こちらの記事で取り上げました。

米国のNetflixでは瞬間的に一位になったのですが、結局あまり人気がないのでしょうか……。
再生回数が一番高いのはこちらの動画です。
こちらの記事で取り上げました。

曲を作ったら警察官から名誉毀損で訴えられたアフロマンの裁判についての動画です。なお、同じ記事の中に貼ってあるもう一個の動画がその曲で、こちらは再生回数7位です。
Twitterは?
2026年上半期に取り上げたツイートは277個でした。
もっとも多くのツイートを取り上げたのは、誇張多めの投稿で閲覧数を稼ぐFearedBuckで13回、第2位は左派のツイ廃エヴァンで8回、第3位はニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストでインフルエンサーニュースの記者を務め、最近ではすっかりネット検閲反対論者になっているテイラー・ロレンズとセレブニュースの発信源PopBase、Kickストリーマーの情報を速報するKick Champ、外見磨き系で最近とみに精神的に不安定になっているクラビキュラーの最新情報を取り上げるClav0Updatesで5回、第7位は左派の政治YouTuberカイル・クリンスキで4回、第8位は独立系ジャーナリストで訴訟関係の報道をするミーガン、政治系Twitchストリーマーとして人気のハサン・パイカー、左派系な視点から政治ニュースの動画を投稿するコヴィー、セレブ関連のミーム投稿をするアメリカン・レクイエム、反トランプ・反MAGAメディアMeidasTouchのロン・フィリプコウスキー、政治系ニュースの動画を投稿するマルコ、フランス在住のアメリカ人でファッションジャーナリストのルイス・ピサーノ、ゲーマージャーナリストのジェイク、コメディアンのジャンマルコ、ポッドキャスターのジューン・スターンバックで3回です。
Blueskyは?
2026年上半期にはBlueskyのポストは取り上げませんでした。左派の牙城となった感があります。
2026年下半期に向けて
相変わらずトランプ政権は暴走し、迷惑なことにアメリカのみならず世界を巻き込み、ますます状況は悪化しています。それでも真面目な政治ニュースと気楽なインフルエンサーの話題をともに読者の皆様に届けられるよう心がけていきます。2026年の下半期もよろしくお願いします。
