2022年上半期 総決算 紹介したのは239動画、166チャンネル、631ツイート!

予告・総決算

2022年上半期、本サイトで取り上げた動画の総決算です。最も紹介した動画が多かったチャンネル、YouTuber、動画の長さ、もっとも紹介したツイートが多かったTwitterアカウントなどを紹介します。

2021年下半期の総決算はこちらです。

2021年下半期 総決算 紹介したのは334動画、230チャンネル、475ツイート!
2021年下半期、本サイトで取り上げた動画の総決算です。最も紹介した動画が多かったチャンネル、YouTuber、動画の長さ、もっとも紹介したツイートが多かったTwitterアカウントなどを紹介します。 2021年上半期の総決算はこちら...

紹介した動画数は239本166チャンネル、総再生時間は31万4451秒です。

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最も紹介したチャンネルは?

本サイトで紹介した動画が最も多かったチャンネルのランキングは以下のとおりです。

第1位 8本の動画 BFFs

上半期の第1位は今一番自信を持っておすすめできるポッドキャストBFFs: Dave Portnoy, Josh Richards & Bri Chickenfryでした。エンタメ業界でキャリアの長いデイヴ・ポートノイと、若手の二人のやりとりが面白いポッドキャストです。

第2位 6本の動画 Optimus

第2位はオプティマス(Optimus)です。YouTuberの炎上ネタや時事ネタを幅広く扱います。2012年からゲーム動画を公開してきた古参チャンネルですが、実際は20歳前後だそうです。ゲーム動画を背景に時事ネタに意見を言うだけで、顔出しはしていません。

2022年6月にFacebookゲーミングとの契約が終了していました。

第3位 5本の動画 Spill Plug

スピルプラグ(Spill Plug)はYouTuberのウワサやケンカを取り上げるティーチャンネル(ドラマチャンネル・ゴシップチャンネル)です。美容界の大物が一様に元気をなくしたのにつられて元気がなくなっているチャンネルは多いのですが、Spill Plugはどうにか持ちこたえています。

第4位 4本の動画 Hollywire、SL04N、Coffeezilla、DramaAlert、Zane and Heath: UNFILTERED

Hollywireはハリウッドの芸能関係を扱うチャンネルです。A級セレブからC級ネットスターまでパパラッチが追いかけて動画を撮っています。

SL04N(スローン)は主としてYouTuberの炎上や一般ニュースで注目を浴びた人物を取り上げているチャンネルです。

YouTuberの詐欺行為(特に暗号通貨)を暴くコフィズィラ(Coffeezilla)。2021年に引き続き、NFTアート、インフルエンサーによるコイン詐欺が大流行しています。ここ数ヶ月は暴落の影響でNFT・暗号通貨界隈はやや元気がないようですが、コフィズィラの告発する対象はまだ山ほどあるようです。

ドラマ・アラート(DramaAlert)はYouTuberの炎上・ニュースを扱う老舗チャンネルです。2021年には司会者のキームスター(Keemstar)が引退を表明しましたが、結局撤回しています。ニュースサイトも軌道に乗ってきたようです。

Zane and Heath: UNFILTEREDはVineアプリで人気になった2人組ゼインとヒースが司会を務めるポッドキャストです。ポップカルチャーを扱っています。

第9位 3本の動画

3本の動画を紹介したのは10個のチャンネルです。

YouTuberのツイートをアーカイブする動画を作っているボーブラックス(Bowblax)、2021年にはフロイド・メイウェザー・ジュニアとのボクシングで話題を呼んだローガン・ポール(Logan Paul)、医療系YouTuberのDr. Mikeとボクシング対決したアイダブズ(iDubbbzTV)、世の中の珍ニュースを取り上げるInternet Today、元祖ニュース系YouTuberのフィリップ・デフランコ(Philip DeFranco)、ドラマチャンネルのIt’s ShelbyE、ハリウッド・セレブやYouTuberのニュースを紹介している企業チャンネルクレバー・ニュース(Clevver News)、謎のスラブ人Life of Boris、言わずと知れたネットフリックス(Netflix)、TikTokクリエイターハウスの代表格ハイプハウスの創始者トーマス・ペトロ(Thomas Petrou)です。

2022年上半期の傾向

今回も動画の長さをヒストグラムにしてみました。2022年上半期の動画の長さのヒストグラム

動画再生時間の中央値は666秒、平均値は1315秒でした。いずれも2022年下半期と比べるとやや上がっています。最短の動画は15秒、最長の動画は1万3665秒です。

最短の動画はこちらです。

"The Scent Jar" by Amouranth | Cutie Patooties

こちらの記事で取り上げました。

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最長の動画はこちらです。

Creator Clash 2022 – Full Stream

こちらの記事で取り上げました。ストリーミングなので長くなっています。

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これまで以前は100〜300秒の比較的短い動画と500〜2000秒の比較的長い動画が多く、中間の300〜500秒の動画がやや少ない二峰性の分布を示していましたが、今回その傾向はほぼなくなっています。

続いて、動画の総再生回数の分布です。2022年上半期の動画の総視聴回数のヒストグラム再生回数の中央値は約27.5万回、平均値は約458万回でした。いずれも2021年下半期に比べて下がっています。上半期は下半期より再生回数が減る傾向があります。再生回数の一番低い動画は31回、一番高い動画は2.1億回です。

再生回数が一番低いのはこちらの動画です。

KANYE WEST RAPS OFF SONG THAT SAVED HIM CAR CRASH TO BEAT PETE DAVIDSON ‘ s Axx

こちらの記事で取り上げました。再生回数はなんとたったの15回でした。

落ち着けカニエ 元妻キムの交際相手にケンカを売り、4歳の娘をぶん回す
カニエ・ウェストがピート・デイヴィッドソンに連日ケンカをふっかけています。カニエは元妻キム・カーダシアンと交際中のピートが気に入らないようですが、年甲斐もなくケンカを売るカニエを笑う声が多数あります。 カニエ(またの名はイェ)は44歳...

再生回数が一番高いのはこちらの動画です。名曲の公式動画です。

Aerosmith – I Don't Want to Miss a Thing (Official HD Video)

こちらの記事です取り上げました。再生回数は堂々の5.2億回です。

Netflix『ドント・ルック・アップ』レビュー 愚かしさへの厳しくも優しいまなざし
彗星が地球に衝突する判明したとき、現代の政治は、メディアは、そして人類はどのようにしてそれに立ち向かうのでしょうか? Netflixの『ドント・ルック・アップ』(Don't Look Up)はパニック映画の形をとった現代社会の批評です。現代...

なお再生回数第2位はこちらの動画です。

Дворец для Путина. История самой большой взятки

こちらの記事で取り上げました。

露ラブロフ外相がひた隠す私生活を意外な「スパイ」が暴く 愛人、賄賂、豪邸、豪華ヨット、乱痴気騒ぎ……
これは、秘密主義の政治家がひた隠しにしている私生活が、目立ちたがりの女子たちのSNS投稿のせいで白日の下にさらされてしまう推理ドラマです。このお話の教訓は「インフルエンサーになりたがりの身内がいるのは、スパイを身近に置くようなもの」です。 ...

ウクライナ情勢は深刻さを増しています。

Twitterは?

2022年上半期に取り上げたツイートは631個でした。

もっとも多くのツイートを取り上げたのはキームスター(KEEMSTAR)で26回、第2位はニコラス・デオレオ(nicholasdeorio)で17回、第3位はコフィズィラ(coffeebreak_YT)とテイラー・ロレンズ(TaylorLorenz)で7回、第5位はH3プロダクションズ(h3h3productions)とボーブラックス(Bowblax)で6回、第7位はハサン・パイカー(hasanthehun)とムタハ(OrdinaryGamers)とミスター・ビースト(MrBeast)とジェイク・ラッキー(JakeSucky)で5回、第11位はレプジラ(zillarage)とアマランス(wildkait)とマリア・ペフチフ(pevchikh)とミステリアス・ティー(mysterious_tea)とアクトマン(TheActMan_YT)とティースピル(TeaSpillYT)とローラ・ボコフ(LauraBockov)で4回です。

2022年下半期に向けて

パンデミックによる行動制限も解除され、2022年上半期はしばらくぶりにYouTuberの活動が活発化するかに見えましたが、まだ本格化はしていません。物価高騰、ロシア・ウクライナ情勢など様々な不確実要因に翻弄されているように見えます。

2020年の下半期から2022年の上半期の丸二年間は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、新しいスターがあまり登場しませんでした。話題になったのは人気に陰りがある大物俳優ジョニー・デップ対アンバー・ハードの名誉毀損裁判です。この夏こそ新たなスターが登場してくれることを期待しています。

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