ユージニア・クーニーを追放するための署名活動が始まる 子どもたちへの悪影響を理由にチャンネルを閉鎖できるか?

YouTuberニュース

本記事は摂食障害に関する内容を扱っています。ご注意ください。

YouTuberのユージニア・クーニー(Eugenia Cooney)をYouTubeから一時的に追放するための署名活動が始まっています。

長い間、視聴者から「ユージニアは摂食障害を患っている」とささやかれていました。摂食障害のせいでユージニアはネットいじめの標的になり、外見について悪質なコメントがSNSに多く書き込まれています。

ユージニアは2019年に摂食障害の治療のため施設に入院していました。騒動を扱えば再生回数を稼げると見込んだ大物YouTuberのシェーン・ドーソンは施設から退所したばかりのユージニアとコラボ動画を撮影しています。

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このシェーンの行いは一部の視聴者から非難されています。シェーンの動画には多くのウソが含まれており、事実と異なる描き方をされていたからです。ユージニアの友人であったジャクリン・グレン(JaclynGlenn)はシェーンの動画を真っ先に批判していました。病状が完全に回復していないユージニアを衆目にさらすことで症状を悪化させてしまう心配もされていました。

案の定、2021年のユージニアの病状は悪化しています。

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ユージニアの主要視聴者はティーンが多いため、ユージニアに憧れを抱き拒食症を助長する危険性があると指摘されています。今回の署名活動は「ユージニアの不健康な姿は若年層に悪影響を及ぼす危険があるため、ユージニアが治療に専念し回復するまでの間、YouTube、Twitchストリーム、インスタグラム、ツイッターでの活動を休止するべき」だと目的を掲げています。

YouTuberのジャクリン・グレンの動画です。署名活動に賛同する理由を話しています。

Petition To Ban Eugenia Cooney From YouTube?

220万人の登録者がいるユージニアが「私の体を理想にしないで、無理なダイエットをしないで」と話しても、影響されてしまう人がいる。影響を受けやすい年頃の人が見られないように、ユージニアの動画は年齢制限を設けるべきだと思うけど、ユージニアは必要ないと話している。
ユージニアは自分を批判してきたチャンネルを閉鎖まで追い込んでいるから、問題を自覚しているはず。自覚しているのに、改善しようとしていない。強硬な手段だけど、ユージニアのためを思って署名した。

ユージニアの病状の悪化を知りながら、放置しているシェーン・ドーソンやセラピストのケイティ・モートン(Kati Morton)も批判されています1

YouTuberのベルの投稿です。

SNSでユージニアの写真が出回るたびに騒ぎになっていました。心配する声も多く、ユージニアを助けたいのに助けられない無力感を抱く視聴者もいるようです。

摂食障害は根が深い問題なので、一朝一夕で回復するものではありませんが、ユージニアが無事でいることを願うのみです。

署名活動を知ったユージニアはこのように投稿しています。

  1. ケイティ・モートン(Kati Morton)を批判している動画。

    Kati Morton: Youtube's Crooked Therapist

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