ジェフリー・スターの豪邸の改装が進んでいます。今回はYouTuberのミスター・ケイトが改装したスパエリアと、改装中の寝室が動画でお披露目されたので紹介します。
スパエリア
こちらが2020年3月28日に公開されたミスター・ケイトの動画です。48分の動画で大改造の舞台裏を話しています。
3月にはツイッターでジェフリーのスパエリアの改装に必要な物資が入荷している様子を投稿していました。
インテリアデザインのために事務所にかつてないほどの量の箱が運び込まれています。これはすべてジェフリー・スター様のスパのためでございます!!!
The most packages our office has EVER received for an interior design project and of course it’s for the one and only ICONIC @JeffreeStar spa!!!!!! pic.twitter.com/mTbExOaZHs
— Mr. Kate (@mrkate) March 6, 2020
トラックで搬入する様子です。大量です。
Unloading day at Chateau de @JeffreeStar ??? #OMGWereComingOver pic.twitter.com/ih2V8qet2v
— Mr. Kate (@mrkate) March 7, 2020
スパエリアの「禅の部屋」に置く像をジェフリーが塗る動画は3月9日に撮影していたようです。
Omgeeee we did an art project today with @JeffreeStar for his spa and it turned out SO ICONIC! Now we need a few more days to finish the spa wing for the big reveal! pic.twitter.com/8oiwuCBAfo
— Mr. Kate (@mrkate) March 9, 2020
改装後は白を基調とした清潔感のある空間になりました。甘党のジェフリーのためにお菓子コーナーも設置され、ジェフリーお気に入りのブランド「タチャ(Tatcha)」の化粧品も飾られています。
(2022年6月19日:削除されたツイートをキャプチャ画像で置き換えました。)
アクアウォールが設置されていますが中身は水ではく、手入れが楽な特殊な液を使っているそうです。暖炉とアクアウォールに囲まれた贅沢なジャグジーバスです。
ジェフリーの寝室は?
こちらは2020年3月28日に公開されたジェフリーの動画です。
主寝室のエントランスはヴェルサーチの金色の壁紙に改装しています。完成時、へこみ(壁龕?)にはどのような像が飾られるのでしょうか。
レッドブルのマネキンは必須だね。
(2023年8月27日:削除されたツイートをキャプチャ画像で置き換えました。)
主寝室は音楽に合わせて照明が変化する仕様になっています。
ジェフリーは動画の後半に一部の人が騒いでいた「ネイトへ贈ったはずの車」について話しています。
ネイトヘプレゼント?
こちらの動画でジェフリーは、当時交際していたネイトが欲しがっていた車(アストンマーチン)をプレゼントしたと話していました。
しかし最近、この動画の題名と概要欄が書き換えられていました。
抄訳:ネイトと別れて以来、みんなに「この車はどうなったの?」って質問されました。この車はそもそも私のものでした。映画『007』のジェームズ・ボンドを観てきた私は、ずっとアストンマーチンが憧れでした。そういうわけで、サプライズは動画のための演出です。2人とも演技をしています。
ジェフリーは動画の題名と概要を書き換えた理由についてこのように話しています。
動画はヤラセだったけど、ネイトとの交際は本物だったしそこに偽りはないよ。別れてから、みんなには見えないところでいろいろあって落ち込んでた。誤解されたり騒ぎにならないように、何も言わないようにしてる。今のところ、これ以上話したくない。分かってもらえると良いな。
人のために尽くしても、残念な結果になることあるよね。
本当にこわい世界よ。
ネイトと破局後、何か起こっているようですが明かされていません。
おまけ
『シンプソンズ』見てるんだけど、ファット・トニーの家ってジェフリー・スターの家みたいじゃない?
(2021年8月16日:削除されたツイートをキャプチャ画像で置き換えました。)
このツイートにシェーンが反応しています。
そうかも あはははは
Omg hahahaaaaa
— Shane Dawson (@shanedawson) March 23, 2020
Image: FabianRojas18, it’s trashy tea, Famous Entertainment, daysfordays