神童か?虐待の被害者か?話題の10歳アスリートBaby Gronkが論争の的に

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アメリカン・フットボール界の神童と宣伝されているインフルエンサーのベイビー・グロンク(Baby Gronk)に注目が集まっています。2012年生まれのベイビー・グロンクのInstagramフォロワー数は32万5000人、YouTube登録者数は13万6000人です。

ベイビー・グロンクは子どものアメリカン・フットボール選手で、NFLからも注目されている(?)と売り込まれています。グロンク(Gronk)はNFLの名選手ロブ・グロンコウスキーのニックネームです。

ベイビー・グロンクのアカウントは父親が管理しているようです。

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宣伝されるベイビー・グロンク

ベイビー・グロンクは最近ルイジアナ州立大学の体操選手リヴィ・ダン(Olivia Dunne)とコラボ動画を投稿して話題になっていました。容姿に恵まれているリヴィはインフルエンサーとしても活躍しています。

ポッドキャストにも出演して「将来有望なアスリート」と宣伝されているベイビー・グロンクですが、未編集の動画が公開されたせいでベイビー・グロンクの父親が批判されています。

こちらが未編集のポッドキャスト動画です。司会者に「ベイビー・グロンクは演じてるキャラじゃないの?」と質問され、父親がベイビー・グロンクに「『ふざけんなよ。俺のInstagram見ればわかるだろ』と答えなさい」と指示しています。

他にも司会者に「リヴィー・ダンとプロムに行くの?」と質問され、父親が「当たり前だ。もう承諾を得ている。」と答えさせています。

動画を見た人々からは「父親がかなえられなかった夢を子どもに押しつけているのでは」という意見や「ベイビー・グロンクの才能を逆に潰しているのではないか」という意見が出ています。

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暴露されるベイビー・グロンクの父親

こちらの動画では「ベイビー・グロンクの父親からDMを受け取り、ポッドキャストに出演させてほしいと依頼があったけど、断った。『現役大学生よりオファーを多くとった子ども』とか誇大妄想なこと言ってて、嫌になるよ。」と話しています。

デイブ・ポートノイとジョッシュ・リチャーズのポッドキャストBFFでも、「ベイビーグロンクの父親から出演依頼のメッセージがあった」とデイブが暴露しています。動画5分頃から。

DREAM REVEALS WHY HE PUT THE MASK BACK ON — BFFs EP. 134

「SNSでバイラルになってるから子どもを番組に出演させろ」という勘違いした親からのメッセージをよく受け取るそうです。デイブはそのような依頼は完全に無視していると話しています。

スポーツ記者をしているレイシーさんも同じような体験を明かしています。

レイシーさんもベイビー・グロンクの父親から依頼があり動画でコラボをしたそうですが、「あなたがジャケットを脱いだ方が動画は再生されるはず」と言われたり、父親がベイビー・グロンクの代わりに質問に答える場面があったそうです。

レイシーさんは「私は親ではないので他人の子育てに意見を言わない信条ですが、しっかりしてください」と話しています。

父親の反論

批判されたベイビー・グロンクの父親はTMGの取材に「俺らに嫉妬している奴らはみんな古い世代の人だ。たとえベイビー・グロンクがプロのスポーツ選手にならなくても、起業して億万長者になれように準備をしているだけだ。」と反論しています。

Baby Gronk's Dad Claps Back At Haters, My Kid's Going To Be A Millionaire! | TMZ Sports

これまでにもバスケ界の神童と売り込まれたJulian Newmanのような、結局あまり成功していない例があります。偽インフルエンサーではリル・テイのような兄がアカウントを管理して注目を集めた例もあります。

親の期待が大きすぎて潰れてしまう子どももいますが、期待を背負い奮闘する子どもも多くいます。彼らが大人になったときに望む道を進んでいるといいですね。

Image: The Most Pathetic Dad I’ve Ever Seen… (Baby Gronk) Optimus

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