【ネタバレ】Netflix『レッツMARRYハリー』がふざけた内容すぎてすごい 楽しむコツはIQを下げること!

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Netflixが新たなリアリティ番組『レッツMARRYハリー(原題: Let’s Marry Harry)』を公開しています。主演はリアリティスターのハリー・ジョージー(Harry Jowsey)です。彼はこれまでに『ザ・ジレンマ:もうガマンできない?!/Too Hot to Handle』や『ラブアイランド オーストラリア』に出演し、数々のインフルエンサーと浮名を流してきました。

筋肉質で身長196センチでなんともアホそうな笑みを浮かべたハリーは、どうしようもないほどモテてきたようです。L.A.在住のインフルエンサーでも彼の手癖の悪さをウワサする人が多くいます。

美女を弄んできたハリーは今回の番組『レッツMARRYハリー』出演のきっかけが「父親の死」だったと何回も何回も語っています。しつこいほどに「父親の死」が理由で「結婚したくなった」と話しています。

I'm Engaged to 20 Women?! Behind The Scenes of 'Let's Marry Harry' Episode #1

そんなわけで、アレックス・クーパー(Call Her Daddy)その夫がプロデュースする番組で20人の候補者の中から妻探しをしているようです。ハリーはアレックスの会社Unwell Networkの傘下でPodcastをしているタレントです。

この番組は『ザ・ジレンマ/Too Hot to Handle』と同じようにIQをできるだけ低くして楽しむのが鑑賞のコツです。真面目に結婚相手を探す番組だと思って出演者を見ると腹が立ってくるからです。あくまで、すべて茶番です。ほとんどの出演者はハリーと結婚したいのではなく、名声を手に入れてインフルエンサーになろうとしている人だ、と思って観ましょう。もちろん、ハリーの方も注目を集めて女性と寝られれば満足です。

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アホすぎる出演者

番組を観ていると出演者がおかしい発言をしているのが目につきます。その理由はキャスティングの時点で「結婚に関わるリアリティ番組の参加者」としか知らされていなかったからのようです。「参加者のほとんどはハリーの婚約者として出演するとは知らなかった」と話しているのはキキです。

出演者は真面目に「ハリーと結婚したい!」と願って出演したわけではないようですが、負けず嫌いか、アルコールが入り判断力が低下しているからか、それなりに競争が発生しています。

ハリー本人は「撮影中は1時間に1杯の頻度でアルコールを提供され、20人とデートして、朝5時か6時に起こされ撮影をするのは体力的にキツかった」とInstagramに投稿していました。反動で今は禁酒期間に入っているそうです。

Netflixはかつてリアリティ番組の撮影中に参加者をアルコール漬けにして訴訟になったことがあると思いますが…ハリーたちは問題ないのでしょうか。

こちらは最終候補まで残ったダニエラの投稿です。日曜はお休みだった、日曜はホテルに滞在し世話係が身の回りを管理してくれた、ハリーが他の女性と寝ていても気にしなかった、衣装はほとんどNetflixのものだった、などを話しています。

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変なハリー

こちらのTikTok動画では「デートしてるハリーがみんなとキスしたり、口に唾吐いたり、鼻くそ食べてと言ったり、どんな羞恥プレイの番組だよ! 最初にクビになった女性5名はラッキーだよ!」と話しています。

番組を見ていると、女性陣よりもハリーの好感度が低くなるのに気付きました。結局、ハリーはヤリ♂ンのままで、目の前にきれいな女性がいると抑制が効かないようです。百歩譲って父親を亡くしたから結婚願望が強くなったのは理解できるとしても、それと彼が精神的に結婚の準備ができているかは別問題です。夜を一緒に過ごさないと判断したサマンサに怒ったハリーを見るとサマンサは良い判断をしたのだと思います。

プロデューサーのアレックス・クーパーが姉貴分の役で出演しているも演技臭くて笑ってしまいます。わざとらしすぎます。

酔っているせいか、ハリーが常に耳と首が赤くなっているのも気になります。特にウソがバレそうなときに赤くなります。顔面の色は変わりませんでしたが分厚いファンデーションで覆われていたせいかもしれません。もし次があったら、メイクさんは耳と首にもファンデーションを塗るべきだと思います。

ハリーは普通の人が体験できない美女にモテまくる人生をとことん謳歌し、信頼と充足感の結婚生活は諦めれば良いと思います。人には向き不向きがあります。自分に正直になりましょう。女性陣には、まともな人はご愁傷様、まともでない人は目立ててよかったねと言葉をかけたくなります。まだ最終話は配信されていませんが、ハリーがろくでもないのでシーズン2がありそうな気がしています。杞憂だとよいのですが。

ハリーに選択を任せるとろくなことにならないのでアドバイスする役の友人・元カノ三人組が登場するのですが、彼らも言っていることが薄っぺらで脱力するときがあります。彼らがよくない関係になるからだめだと言った女性をハリーが残してしまう場面もあり、ガッカリします。

最後に全くの余談ですが、「ハリーと結婚しよう」と聞くとつい別番組のヘンリー元王子のそっくりさんが出演していた『I Wanna Marry “Harry”』を思い出してしまいます。こちらも負けず劣らずひどい企画です。

a masterclass in gaslighting – i wanna marry harry
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