Tim PoolがJubileeに出演 ゴミ討論企画はなぜ再生されるのか

YouTuberニュース

論争を呼ぶゲストを討論させクリップファーム(SNSで動画クリップが出回ることで話題を呼ぶこと)する悪名高いチャンネル、ジュビリー(Jubilee、登録者数1100万人)が、またも話題になっています。これまでにジュビリーはチャーリー・カーク対リベラルな大学生20名や、リベラルなティーン対MAGA20名、地球平面論者対科学者、肥満体の人対拒食症の人、など頭痛を起こす動画を投稿しています。

今回はロシアから金をもらいプロパガンダを流したティム・プールを20名のリベラルと討論させています。当初の動画タイトルでティムは「中道」と表現されていましたが、批判の結果『ティム・プール対20名のリベラル』に変更されています。ティムが中道なわけはありません。

Jubilee

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ジュビリーに出演し政治インフルエンサーになる人が多くいます。奇妙な意見を主張する目立ちたがり屋が出てきて、お金を貰えば何でも言う人になる構造は右翼によくあるとアシュリー・シンクレアが語っていました。

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恥ずかしいティム・プール

真夏にニット帽を被ったティムが討論中に席を立つ様子が動画になっています。投稿者は、動画でティムと討論をしている相手です。

動画内容についてはこのような意見があります。

ニック・フエンテスは女性蔑視的で人種差別主義者です。

ティムのニット帽についてはこのような意見があります。

ティムは四六時中「これは内戦になるぞ!」と煽っていますが、それが現実になればニット帽を被っていられなくなります。

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ひどいチャンネルJubilee

最後は、マットの動画です。マットはプログレッシブな意見の持ち主でYouTubeチャンネルmatt bernsteinで動画を投稿しています。

彼はジュビリーの運営主とティム・プールを批判しています。

ティム・プールは右翼のYouTuberで、これまでに「親イスラエルなのでネタニエフと対談したり、カイル・リテンハウスを支持したり、2020年の選挙は不正だったとのウソを拡散したり、反ワクチンだったり、カニエ・ウェストとニック・フエンテスとPodcastを収録したりしている」と指摘しています。

さらに「チャンネルジュビリーの運営主ジェイソン・リーは中立的な立場でゲストを呼んでいるだけと主張しているが、実態は異なる。名の知れた右翼を登場させて、穏健派と呼ぶのは中立なのか。呼ぶゲストも討論者たちもジュビリーは選定して動画の方向性も操作している」と指摘しています。「ジュビリーの扱う論議を呼ぶ内容は、人の怒りを買う。その結果コメント欄でケンカが発生し、動画の再生回数が伸びる。」とからくりを説明しています。

ジュビリーは「人と人を繋ぐ」ために動画を制作していると掲げていますが、実際は極端な意見の人ばかりを登場させ、分断を広めているだけのように見えます。動画再生を目的にしているのに、偽りの大義名分を主張しているのが腹立たしいです。

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