Dejiが金でYouTube登録者数を水増しした疑惑が再浮上 訴えられたKavosが真相を暴露

YouTuberニュース

イギリスの人気YouTuberであるKSIの弟デジ(Deji)に疑惑が再浮上しています。デジは2020年にYouTubeの登録者数1000万人の大台を突破したのですが、これが偽アカウントを買って水増ししたものである疑惑が浮上していました。

このときデジが登録者数の水増し疑惑が浮上したのは、FreewaySocial社が告発する動画を公開したからです。FreewaySocial社は登録者数を水増しする専門会社で、動画で「依頼通りYouTube登録者数を上げるため二回仕事をしたので、料金を支払ってください。一度振り込んでいたのに、取り消すなんておかしいです。」と話していました。

FreewaySocial社はPayPalのレシートや依頼があったメールアドレスまで証拠付きで公開していました。

YouTubeでは偽アカウントを買って登録者数を水増しする行為は規約で禁止されています。イギリスの人気YouTuberであるDejiのチャンネルが規約違反で削除になる可能性もあるとあって、人々は大騒ぎをしていました。なかでもYouTuberのケボス(Kavos)はFreewaySocial社に登録されていた依頼主のメールアドレスがデジの両親と紐付けされていることを突き止めて動画を公開していました。ここまでの内容はこちらで紹介しています。

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デジはKavosを訴えた

ケボスはデジのYouTube登録者数の水増しを告発する動画を数本公開していました。執筆時、すべて削除されています1。デジがケボスを名誉毀損で訴えたからです。

ケボスは訴訟で負け、慰謝料を払って訴訟は終了しています。法律上はデジが勝利したことになります。

ところが、2022年に10月になりデジの元交際相手が「デジの父親がYouTube登録者数を買っていた。ケボスは正しかった。」と暴露して、再度デジのYouTube登録者数の水増し騒動が再燃します。

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デジの元交際相手が明かしたのは

デジの元交際相手がケボスにメッセージを送り、真相を明かしています。ニコラス・デオレオがスクリーンショットをツイートしています。

メッセージの内容には「デジを励ますために父親が登録者数を買っていたと知った後、デジは父親を守るために訴訟を起こすことにした。ケボスには裁判費用がないので、自分たちが必ず勝つとわかっていた」と書かれています。

ケボスが沈黙を破る

こちらは2022年11月25日に公開されたケボスの動画です。

How Deji Tried To Silence Me (The Truth)

デジから訴えられ、YouTuberとしてのケボスは信用を失ってしまっていました。ケボスは高額な裁判費用を払えないので泣き寝入りするしかなかった悔しさも話しています。イギリスの人気YouTuberのKSIがいる家族を相手に、ケボスが裁判費用で争えるわけはありません。

ようやく真相を明らかにできたケボスですが、今後またデジから訴えられる可能性が多いにあります。

デジは登録者数の水増しを認めてしまうとチャンネル削除の可能性があるので、真相は絶対に明かせない状況です。今後デジと両親がどのような反応をするのか守るしかありません。

今のところYouTubeがこの疑惑は不問に付すのか、デジに何らかの処分を下すのかは不明です。

  1. ケボスの告発動画をまとめたものをニコラス・デオレオがアーカイブしている(動画)。
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