トランプ大統領12の功業 ファーストフード、キッチンペーパー、豆缶、トイレットペーパー、サンタさん、日食、小さすぎる机、オレンジ色の顔など

社会・政治

2017年に始まったトランプ政権が終わる日が来ました。トランプ大統領が数々の偉業を成し遂げたことは論を待ちません。ヘーラクレースの12の功業にも比すべきその功績を讃える声をTwitterから抜粋して紹介します。

Four years of Donald Trump: The best and worst moments from his presidency

以下の内容はすべて事実です。フェイクニュースは含まれません。

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トランプ大統領の功績

2017年8月22日、北米では皆既日食が観測されました。目に悪いので太陽を直に見てはいけませんが、もちろん、合衆国大統領なら直視することができます!

Yes, Donald Trump really did look into the sky during the solar eclipse
There's literally only one rule with eclipses: Don't look at the sun during them.

同日、ちゃんとサングラスをかけて日食を見ている写真も公表されていますのでご安心ください。

 

こちらは2019年1月14日の出来事です。米国では法律で国債発行額の上限が定められており、その引き上げ協議が難航すると政府関係機関の予算がなくなり、閉鎖されます。ホワイトハウスの料理人も休みになり、料理を出せません。しかしピンチをチャンスにする名人のトランプ大統領は、大好物のファーストフードを選手たちに振る舞うことにしました。満面の笑みです!

なお、こちらの記事では、大学フットボールの選手たちにはマクドナルドだけでなくバーガーキング、ウェンディーズ、ドミノピザも振る舞ったと書かれています。

The controversy around Trump’s fast-food football feast, explained
People are calling Trump’s McDonald’s and Wendy’s meal for the Clemson Tigers racist and classist.

選手たちも大満足だったことでしょう!

 

2017年9月にプエルトリコを襲ったハリケーン・マリアの避難所での一幕です。さすが被災者への配慮にあふれていますね!

FACT CHECK: 'Puerto Rico Was An Incredible, Unsung Success'?
With Hurricane Florence approaching the Carolinas, President Trump claimed the federal hurricane response in Puerto Rico last year was "the best job we did." Ne...

トランプ大統領はハリケーンへの対応は大成功だったと言っていますが、ハリケーン・マリアは米国史上第3位の被害をもたらしています。

 

2020年7月の出来事です。突然、缶詰の宣伝をしました。社長が支持者だったからです。

娘のイヴァンカも宣伝してミームになりました。

トランプ大統領の娘イヴァンカの違法宣伝写真?がミームに Goyaの缶がすり替わる
ドナルド・トランプ大統領の娘イヴァンカの写真がミームになっていたので紹介します。 イヴァンカが食品ブランドGoyaの缶を持っている写真です。 ゴヤなら、美味しいに決まってる。 If it’s Goya, it has to be ...

公人として私企業の宣伝は慎むのが常識のはずですが、もちろんその常識を破るのがトランプ家です!

 

2018年10月のニュースです。

Donald Trump boards Air Force One with paper stuck to his shoe – video
Donald Trump boards Air Force One with what appears to be toilet paper stuck to his shoe

一般人なら恥ずかしいところですが、トランプ大統領ともなれば全く恥ずかしくありません!

 

2020年11月の感謝祭のときの写真です。小学生の机を持ってきたのか?と騒ぎになりましたが、以前から使われてきたものだそうです。

People Were Very Perplexed And Amused By Trump's Tiny Desk
"They sat Trump at the kid’s table for Thanksgiving."

 

2018年のクリスマスのニュースでした。

Trump to child: Do you believe in Santa?
The US president asked the question to a child who called the White House on Christmas Eve.

大統領は国民に、ときには子どもにも、つらい真実を告げねばなりません。大統領が担う重責をうかがわせるニュースでした。

クリスマスにホワイトハウスを飾り付けるのはファーストレディのお仕事です。

ホワイトハウスのクリスマス歴代飾り付け ファーストレディーのお仕事
ホワイトハウスのクリスマスデコレーションを紹介します。例年ファーストレディーがテーマを決めて盛大に飾り付けが施されます。動画の内容に則して抜粋して紹介します。 ジャクリーン・ケネディ 1961年ジャクリーン・ケネディがテーマを決...

後にメラニアが「クリスマスの飾り付けなんてどうでもいいのよ! でもしないといけないのでしょう?」と愚痴を言っている音声が流出しています。

メラニア夫人もお疲れ様でした。ようやく離婚協議を始められますね。

 

2020年10月、遊説に同行したメラニアが偽者ではないか、とミームになっていました。

遊説に同行するメラニア夫人は影武者?疑惑が再浮上 Twitterはミームであふれる
メラニア大統領夫人の影武者がまた現れたようだとミームになっています。各地で遊説を行っているトランプ大統領に同行できなかったファーストレディの代わりを務めた影武者の検証が始まっています。 現地時間2020年10月25日の投稿です。 こ...

実際には本物だったようですが、以前から夫婦仲が悪いとウワサされていたので信じる人が続出しました。ようやく離婚協議を始められますね。

 

夕焼けに照らされたトランプ大統領はまさにオレンジ色でした。

トランプ大統領のオレンジ顔が衝撃的でミームに
トランプ大統領の写真が話題になっていたので紹介します。 ミームの元になった投稿です。ヘリから降りてきたトランプ大統領の写真です。 トランプ大統領がシャーロット(ノースカロライナ州)から戻りました。ウィリアム・ムーンがホワイト...

日焼けした「健康的な」肌色に見せるための色素のせいです。

 

その他、サウジアラビアのサルマン国王とエジプトのシシ大統領と一緒に謎の球体に手を当てる映画の悪役みたいな写真、星条旗をまさぐる写真、一人でお水が飲めてえらいでちゅねの写真、北朝鮮の指導者からでっかいでっかい手紙をもらってご満悦の写真、手をつなごうとしたらメラニア夫人から拒否された映像などもありますが、割愛します。ようやく離婚協議を始められますね。

 

右派にせよ、左派にせよ、トランプ派にせよ、反トランプ派にせよ、政治家をアイドルや教祖のように崇める風潮はよくありません。

 

イヴァンカが各国の首脳と話をしている映像が出回っていました。

クリスティーヌ・ラガルドの表情が怖すぎます。

ニューヨークの社交界では通じたハッタリは世界の首脳には通じないようです。ニューヨークでももう通用しないのでフロリダに引っ越すようですが。

イヴァンカはまた垢抜けないファッションブランドを運営したり、化粧品を売ったりする商売に戻るべきなのでしょうか。メラニア夫人も通販番組に出て時計や化粧品を売っていたことがあります。

 

トランプ大統領はしばらく無職になるのでしょうか。こちらは、BLM運動のさなかに話題になった「あんたクビになっちゃうよ」という歌です。

トランプ大統領の現状のようです。

 

もう一つおまけに、トランプ時代の陰の立役者、上院共和党院内総務ミッチ・マコーネルです。

よく注意しないと間違えやすいのですが、左の写真がミッチ、右の写真が『パンズ・ラビリンス』のペイルマンです。目が顔についているのがミッチ、手についているのがペイルマンだとおぼえましょう。

ジョージア州の決選投票の結果、共和党は上院でもあえなく少数派に転落しました。トランプ大統領の暴走を彼が止めていればそんなことにはならなかっただろうに、何をしたかったのかよくわからない人です。

おまけ

最後に緊急連絡です。トランプ大統領は至急、悪友の弁護士ジュリアーニにお金持ちらしくケチったりせずお給料を払ってください。高級ホテルではなくアダルトグッズ販売店の近所の造園業者「フォーシーズンズ・ランドスケーピング」の駐車場で記者会見をして、選挙不正を主張する会見では変な色の汗を流し、『ボラット2』の撮影中に女優にセクハラした疑惑があるジュリアーニですから。

ミシガン州議会公聴会でのおならも印象的でした。

Rudy Giuliani's Latest Appearance Was Quite Literally Full Of Hot Air
Not one but two farts could be heard as Giuliani spread election conspiracies in Michigan on Wednesday.

これは日給2万ドル(約200万円)を与えられてしかるべき、「世界の市長」の名に恥じない仕事ぶりです。新型コロナウイルスに感染したおじいちゃん同士、仲良くしてください。

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