キャサリン妃は今どこに?美容整形か、ウィリーウォンカかと勝手な想像をする人々

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ウェールズ公妃キャサリン(ケイト・ミドルトン)はどこだ?(Where’s Kate Middleton?)とネットで騒ぎになり臆測が流れていました。ウェールズ公妃キャサリンは1月中旬に腹部の手術を行い、公務に復帰するのは復活祭(3月末)と発表されていました。

この発表を知ってか知らずか、人々は「ケイト・ミドルトンは若返り整形をしているので回復までに時間がかかるんだ」、「ブラジリアンバットリフト(BBL)手術をしている」などのウワサをし始めます。

ウェールズ公妃キャサリンが公式の場に姿を見せたのは最後に姿を見せたのは2023年の12月頃です。

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ウェールズ公妃キャサリンはどこ

ウェールズ公妃キャサリンが腹部の手術以降、公に姿を現していないのは妙だ、と指摘する投稿です。

超人的な体力があるウェールズ公妃キャサリンが、腹部の手術程度で療養するのは何でだろう、と話しています。ここからただの腹部の手術ではなく、美容整形をしているのでは、と臆測が流れます。

※こちらの投稿は2013年にウェールズ公妃キャサリンが長男ジョージ王子を出産した後の単独公務の写真を加工したものです。

美容整形だけではなく、ウェールズ公妃キャサリンは大失敗したグラスゴーのウィリーウォンカショーを訪れていたようです。

グラスゴーのウィリーウォンカショーはAI生成された素敵な広告で集客していたものの(公式サイトはこちら)、会場は倉庫にガラクタが置かれているようなものだったと話題になっていました。

人々がウワサを流して遊んでいると、王室の広報が声明を出しウワサを全面否定しています。

ここまでの内容はニュースにもなっています。

Princess Kate’s absence sparks conspiracy theories over her condition
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悪いニュースが重なる王室

2024年になり、チャールズ3世はがんを公表し、ウェールズ公妃キャサリンは腹部の手術をして、国王の弟の元妻ヨーク公爵夫人は皮膚がんを公表、国王の末弟エディンバラ公爵エドワード王子は当面の公務を取りやめると発表、キャサリン妃の妹ピッパ・ミドルトンの元彼トーマス・キングストン氏は45歳の若さで自死というニュースが相次いでいます。

高齢化が進んでいるだけなのかもしれませんが、王室も大変です。キャサリン妃の妹の元彼はそっとしておいた方がいいんじゃないかな。

これらのニュースの中でイギリス王妃カミラは一人勝ちではないかと投稿する人もいます。

一人勝ちと言っても、不倫関係を続けたカミラへの好感度は低いままなのではないかと思います。

一方、ハゲと言われてしまったウェールズ公ウィリアムですが、妻の手術と父親のがん発表が重なり心労がたまっている様子です。公務中に酔ったような状態でゆらゆら揺れている姿が心配されていました。

ウィリアムは大丈夫なのでしょうか。ウェールズ公妃キャサリンが公務に復帰する日が待たれます。

【2024年3月11日追記】その後、キャサリン妃の写真が公開されましたが、加工されて不自然な点があり、ウワサが広がってしまっています。

キャサリン妃の母の日の写真が加工されていた?ウワサを打ち消そうとしたらウワサが広がる
ウェールズ公妃キャサリン(ケイト・ミドルトン)が腹部の手術から療養中のため公務をお休みしています。キャサリン妃が公に家族と一緒に過ごす姿は昨年のクリスマス以来見られていません。 ウェールズ公夫妻の居宅であるケンジントン宮殿は復活祭(3月末)...
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