The LaBrant Familyの中絶ドキュメンタリーが話題に あまりにもプロライフすぎて炎上

炎上

子どもたちに人気のYouTuberレブラント家が『中絶』と題したドキュメンタリーを公開して論議を呼んでいます。レブラント家は母親サバンナ(29歳)、父親コール(25歳)と三人の子どもたちが出演している家族チャンネルです。YouTube登録者数は1310万人です。

レブラント家は熱心なキリスト教徒であることもたびたび動画で明かしています。

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ドキュメンタリーが批判される

ドキュメンタリーは主として中絶手術を批判している内容です。しかし、コールは動画冒頭に「ドキュメンタリーを見て、一人でも迷っている母親が子どもを産む判断をするきっかけになれば良いと思っている。決して中絶を非合法にしろと言っているわけではない。産む選択肢があると伝えたい。」と話しています。

こちらが2022年4月9日にレブラント家が公開したドキュメンタリーです。

Abortion. (documentary)

ドキュメンタリーは医師や教会関係者、若くして子どもを授かったシングルマザーたちの声を紹介しています。医師からは中絶手術は残酷である、シングルマザーたちは悩みながらも子どもを授かったことで結果的にとても幸せになったと話している内容です。

中絶問題は、女性に選択権があるべきだとするプロチョイスと、中絶手術は殺人だとするプロライフに意見が二分する傾向にあります。米国ではキリスト教に基づいて中絶を禁止すべきだという意見と、シングルマザーが貧困に陥りやすいことなどを問題視して中絶を推進する意見が対立しています。人種問題などのほかの問題とも絡んで政治的な争点になりやすく、最近も中絶を非合法化しようとする州もあります。

ドキュメンタリーではホロコーストの犠牲者の数と、米国内の中絶件数を比較する描写が含まれています。この表現方法は中絶に対して批判的だと言えそうです。ドキュメンタリーははっきりプロライフに肩入れしています。

このドキュメンタリーをレブラント家が公開したことで少なからず批判の声が出ています。一部を紹介します。

批判の声

ネット記者の意見です。

YouTuberも中絶した経験のある人は少なくありません。2020年には当時14歳のダニエル・コーン1中絶を経験したと明かしています。

ダニエルは同年代の子たちに、セックスをすればさまざまなリスクがあると伝えたかったようです。

レブラント家のドキュメンタリーでは、子どもを授かって良かったと話している例ばかりが紹介されています。シングルマザーが若くして子どもを産むことで生じる現実的な問題からは目を背けているように感じられます。

これまで家族チャンネルはお子様向けなので炎上しても、それなりに野放しになってきました。炎上を起こしがちなジャンルがおとなしくなってきた分、家族チャンネルの問題が目立つようになってきた印象があります。

Image: The LaBrant Family CONTROVERSIAL Documentary (rumors)

  1. 本人は16歳だと主張していたが、様々な証拠から年齢詐称が疑われている。
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