泣く子どもをサムネに利用した母親ブロガーJordan Cheyenneが炎上

炎上

YouTube登録者数53万人のジョーダン・シャイヤン(Jordan Cheyenne)が炎上しています。2021年9月7日に公開された動画に未編集の映像があり、問題視されていました。

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問題の映像

家族チャンネルを運営するジョーダンは、フィットネス動画やライフスタイル動画で生計を立てています。家族チャンネルはスポンサー受けがよく、実入りが良いことから参入するクリエイターが多くいます。一方で年頃の子どものプライバシーを侵害している、子どもを虐待している、という視聴者からの批判が後を絶ちません。

問題の動画は、ジョーダンが新たに飼い始めた子犬がパルボウイルスに感染していると判明した後に撮影されました。

こちらがすでにチャンネルから削除されている動画の一部です。動画はTwitterでバイラルになり執筆時、20万回以上再生されています。

車の助手席で泣く子どもを抱き寄せジョーダンは「泣いたふりをしなさい」と話し、サムネ用の写真を撮っています。子どもは「ぼくは本当に泣いてるよ!」と言いつつ、母親の要求に応じています。ジョーダンは「口元が見えるように、手を顔に当てて」などと話しながら、数種類のサムネを撮影しています。

動揺して泣いている子どもを利用してサムネを撮る様子が異様だったので、人々はジョーダンへ批判を始めます。一部を紹介します。

家族チャンネルが再生回数を稼ぐために、過激なサムネや内容の動画を作ることがあります。先日は14歳の子どもYouTuberパイパー・ロケルがビキニ写真でスポンサーの宣伝をしていたので、問題視されていました。

その他、「問題が多い家族チャンネルは消えるべきだ」、「家族チャンネルをすべて非収益化しろ」などの意見も見られました。

ジョーダンは、未編集の映像が含まれていたブログ動画を削除して、再編集した動画を公開していました。しかし、編集後も子どもが動揺している様子を含んでいたことから、再度批判され、最終的に動画は削除されました。

ジョーダンの釈明

その後、ジョーダンは釈明動画を公開しています。

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(2021年9月11日:削除されたYouTube動画をキャプチャ画像で置き換えました。)

ジョーダンはこのように話しています。

あの日は、飼い犬が亡くなるかもしれないと思い、動揺していました。視聴者からの指摘があり、改めて動画を確認してゾッとしました。自分自身の行いに嫌気がします。あの日は撮影をするべきではありませんでした。

あの動画が間違っていたことは反省しています。批判の声があるのは当然ですが、SNSで私は視聴者から脅迫を受けています。常識の範囲内の指摘は理解できますが、脅迫は違法です。今すぐ止めてください。

さらにジョーダンはその後、Instagramで間接的に声明を出しています。ゴシップアカウントのHere For The Teaへ送ったDMが許可を得て公開されています。

抄訳:今後、息子を動画に出すのは控えます。あの日は飼い犬の容態について告げられたあとで、とても動揺していたのに、サムネを優先したことを恥ずかしく思います。もっと子どもの気持ちに寄り添ってあげるべきでした。

ライフスタイルYouTuberは常に日常の中でネタを探し続けています。何か事件があればカメラを持ち、サムネについて考えるのは専業YouTuberの鑑だとも思えます。しかし、他人の立場を考えず、コンテンツだけを優先してしまうと、キャリアを失うような失態を犯す可能性もあります。

ジョーダンは批判を受け、全動画を非公開にした後、チャンネルを消しています。

Image: (Shocking!!) Jordan Cheyenne Deleted Video! Did She Use Son And Puppy For Views? (You Decide)

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