【ネタバレ】Netflix『Love Is Blind〜外見なんて関係ない⁈〜シーズン2』の結論は「外見は関係ある」でした

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セレブ・エンタメ

Netflixの実験的恋愛番組『Love Is Blind〜外見なんて関係ない⁈〜シーズン2』のレビューです。

壁を隔て相手の姿が見えないまま会話をして、プロポーズをする番組です。外見に左右されることなく、語りあうだけで愛を育んでいく斬新な企画が見どころです。米国版シーズン1では実際に幸せなカップルが二組誕生しています。

Love is Blind Season 2 | Official Trailer | Netflix

このシリーズは好評で、オリジナルの米国版以外にブラジル版と日本版も出ています。米国版のシーズン2でもどんなカップルが成立するのかが関心の的でした。

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縁がない二人

結婚するとき避けては通れないのは宗教観です。敬虔なクリスチャンのシェイナは、無神論者のカイルと話がかみ合っていません。シェイナは進化論やビッグバン理論を信じていないと話し、カイルは科学を信じると話しています。交際はできても、世界観がこれだけ違うと苦労しそうです。

二人は婚約までしますが、破局しています。そりゃそうだ。

シェイナはトランプ元大統領と表情が似ていると指摘されています。シェイナはInstagramでメラニア・トランプやイヴァンカ・トランプをフォローしているのでトランプ支持者ではないかとウワサされています

シーズン1のジェシカとマークがシーズン2のシェイナとカイルだと指摘しているツイートです。

実世界では外見で騙されることもありますが、『Love Is Blind〜外見なんて関係ない⁈』ではごまかしが利きません。そもそもシェイナはプロポーズを断るべきだったのでしょう。

女性として魅力を感じないけど

同じインド系アメリカ人ということで意気投合したシェイクとディープティのカップルです。お互い交際してきたのは白人ばかりという類似点がありますが、シェイクはいまいちディープティに性的魅力を感じていないようです。

シェイクが母親にそれとなく伝えると、母親から「ディープティは素晴らしい女性だから、彼女の良さをわかる相手といるべきでしょう」と諭されました。

その他の相性は良さそうな二人ですが、肉体的に魅力を感じるのも大切だと思わされます。

自信がないからケンカに?

「かつて太っていた」ので外見に自信がないと明かしているダニエルとニックのカップルです。ニックは非常に安定した人格ですが、なぜか発言する度にダニエルの地雷を踏んでケンカになっています。ダニエルの過剰反応ではないかと思わされる場面ばかりです。

ダニエルの性格的な問題がどこにあるのかわかりませんが、冷静な会話が成立しない関係は疲れるだろうと思います。ニックは早く別れを告げるべきでは……。

企画に忠実なシーズン2だが

『Love Is Blind〜外見なんて関係ない⁈〜』のシーズン1は美男美女ばかりを集めていました。「外見が関係ない」と言いつつ、外見で最初から選別がかかっていたことになります。シーズン2では、美男美女ばかりではなく、体型も様々な人が集められていました1。シーズン2は外見に左右されず真の愛を発見できるかというテーマにより忠実な内容になっています。

ところが、期待に反して、実際にカップルが成立しているのは標準から細身の体型の人ばかりです。太めの人がカップルになれなかったのは、会話から太めとわかる人が敬遠されてしまったのか、太めの人本人が気後れしてしまっているのか、理由は不明です。

「Love Is Blind(恋は盲目)」になり、「外見なんて関係ない」と思おうとしても、結局外見を気にせずにいることは難しいのでしょう。

視聴者からはシーズン1のカップルにかなうものはない、という意見があります。

個人的には、シーズン2の出演者が使っていた金色のワイングラスが最も印象に残っています。

シーズン1のレビューはこちらです。

Image: love is blind moments that are CRINGE AF for 5 mins straight

  1. それでも、一般よりはレベルが確実に高いが。
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