Azelia Banksが米国政府効率化省DOGE最高顧問のアレについて暴露

おもしろネタ

ラッパーのアゼリア・バンクスがまたもイーロン・マスクを攻撃する投稿をして話題になっています。アゼリアとイーロンの確執は2018年に遡ります。イーロンと当時交際中のグライムスとコラボするために、彼らの家に滞在していたアゼリアが目撃した行状についてTwitterで暴露したのが始まりです。

アゼリアは当時、「イーロンはセックスワーカーを買った方がいい。」「イーロンはキマった状態でツイートしていた。」「イーロンに監禁されていた。」などと話していました。2025年になり、イーロンに13番目の子どもが誕生していたと話題になると、またもやアゼリアがイーロンの暴露をしながら批判をしています。

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アレの整形に失敗

イーロンはこれまで公になっているだけで5人の女性と13人の子どもを授かっています。歌手のグライムスは3番目の女性で、3人の子どもをもうけています。そのうち2人は代理出産で誕生しています。

今年で54歳になるイーロンは子どもを作るためにIVFを利用している説や、長年のケタミン乱用でアレが機能しなくなっている説もささやかれています。

そんな折、アゼリアはTwitterでイーロンの事情について投稿しています。

さらに薬物乱用のせいでアレが機能していないだけではなく、アレの整形に失敗したせいで使い物にならなくなっている、との投稿にアゼリアは「グライムスもそう言っていた」と同意しています。

ラッパーとしては過去にすばらしいアルバムを出した以外、鳴かず飛ばずのアゼリア先生ですが、忘れた頃に沼から出てきて暴言を投稿して帰っていきます。カニエ・ウェストに習性が似ていますね。投稿内容に事実が含まれているのかは不明です。

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グライムスと連絡して

複数の子どもを複数の女性と授かっているイーロンですが、育児放棄や養育費を踏み倒すプロでもあります。先日はイーロンのお気に入り（に見せかけて好感度を上げる道具にされている）エックス君の母親グライムスが必死の投稿をしていました。「子どもの健康について緊急に対応が必要です。連絡を返してください。」と投稿していました。別れたとはいえ、子どもと母親が連絡できないようにするとは残酷な人です。

その後、グライムスはTwitter上でシャドーバンされています。

イーロンはここ数日だけでも13番目の子どもを右翼政治論者との間に授かったと発覚し、チェーンソーを振り回し、宇宙飛行士をウソつき呼ばわりし、トム・ハンクスを小児性愛者と呼んでいる…と指摘されています。

ここまでの内容はインターネット・トゥデイで紹介されています。

Girth Enhancements of the Rich & Famous – Weekly Weird News

人格的にこれほど問題がある人がいるのか、と思わされます。一日も早くトランプと仲違いを起こしてほしいと願います。

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