ますます危険になるFishtank Live いじめの度が増し、脱落者も出始める

YouTuberニュース

放送禁止の冗談しか言わないコメディアンのサム・ハイドが司会をしているリアリティ番組『フィッシュタンク・ライブ(Fishtank.live)』の続報です。

当初から怪しい企画でしたが、ますます不謹慎で誰かが傷つく人のいる内容になり、よくない雰囲気が漂っています。

参加者8名が賞金獲得を目指して24時間6週間の共同生活を生き抜きます。内容はすべてfishtank.liveでライブ配信されています。賞金は当初100万円と発表されていましたが、300万円になったとサム・ハイドが撮影中に参加者に話しています。しかしこれまで参加者を散々苦しめたりこけにしたりしてきたサム・ハイドなので、信用してよいのか不明です。

執筆時点ですでに参加者は残り4名になっています。

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4名の敗退者

脱落の理由は番組の中で敗退したことだけが理由ではありません。参加者は一般人なので、注目が集まって始めて過去のSNS投稿が掘り起こされ炎上し、そのせいで消えてしまった人もいます。

シモンズ

中国からの唯一の参加者シモンズが最初の敗退者となりました。シモンズの過去のブログ投稿に不適切な内容が含まれていたことが敗退の理由です。4月26日に敗退を宣告されています。

FISHTANK IS FALLING APART

マウロは自ら辞退

2人目の敗退者はマウロです。マウロは自ら辞退しています。

辞退した後、動画でマウロは「Sから始まる名前の人がP(ペド)だったのが気持ち悪くて、同じ部屋で寝てるのもイヤで、帰ることにしました。あんな人と一週間同じ部屋で寝ていたなんて信じられない。このような結果になりましたが、主演の機会を与えてくれたプロデューサーや他の出演者たちに感謝しています。」と話しています。

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(2023年9月10日:削除されたツイートをキャプチャ画像で置き換えました。)

マウロは辞退する前から自室で一人で寝ていることが多く、疲れていたのかもしれません。

ジョナサン

ジョナサンは敗退する前、課題を拒否して部屋にこもっていました。ジョナサンが拒否していたのは「障害チャレンジ(Disability Challenge)」です。

障害のある人を演じろという課題です。

ジョナサンは課題の内容に納得できず、しばらく部屋にこもっていました1。その結果、敗退を言い渡されています。

Jon's Farewell (Fishtank.live – Day 16)

序盤では好感度が低かったジョナサンでしたが、家の掃除を積極的にしたり、障害チャレンジという適切とは言いがたい課題を拒否したりする姿が評価され、ファンが付いたようです。

出演者はジョナサンがいなくなるのを悲しんでいました。

ジョナサンは敗退後SNSでフォロワーを増やしています。ファンアートも多いようでジョナサンは感謝しているが、AIアートが多そうです。

ダミエル失格

ダミエルはビオレッタとケンカになりました。ダミエルは自分のスニーカーを何者かが隠したと怒り狂い、犯人と疑ったのがビオレッタでした。本当の犯人は途中参加者のランス(ヴァンスのそっくりさん)だったのですが。

怒ったダミエルはビオレッタの私物をトイレに落とし、「お前が女じゃなかったらとっくに首絞めてるぞ」と脅迫する場面もありました。この一連の行為の結果、ダミエルは敗退しています。

Damiel wants his shoes back (FULL) – Lettys stuff goes in the toilet – fishtank.live highlight

ダミエルは途中で犯人はランスだと気付いていたようですが、体格が大きいランスにケンカを売る度胸がなく、小柄で弱いビオレッタを標的にしたと後に明かしています。視聴者の好感度が激落ちしたダミエルは、今後のネットでの活躍は期待できません。

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汚い音響

視聴者はお金を払えば、特典を利用できます。推しにお菓子の差し入れをしたり、嫌いな参加者のベッドを奪うことも可能です(これも実にひどい)。また、チャットに書き込んだ内容を自動音声で読み上げさ、参加者に聞かせることも可能です。

音響を流すこともできますが、汚い音響ばかりです。「おなら地獄」、「ゲロ吐き魔」、「食事中のASMR」、「食事中のASMRその2」、「アジア人男の怒号」、「笑う観客」、「応援する観客」、「マリアッチの演奏」から「この世の終わり」、「激しい痴話ゲンカ」、「大虐殺」まであります。

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(2023年5月28日:削除されたツイートをキャプチャ画像で置き換えました。)

なんとも下品な音響ですが、そこそこの頻度で流れているようです。

当初は参加者に共感して観ている視聴者もいたようですが、だんだん視聴者による参加者いじめの度が甚だしくなってきています2

サム・ハイドもいじめを誘発しようとしており、撮影スタッフも参加者にストレスをかけようとする行動が多いのが目立ちます。企画をおもしろくするための仕掛けをしているようですが、いじめを見せられているようで見るのがつらくなります。賞金のために、名声のために、人はどこまで耐えられるのかの実験を見ているようでもあります。

リアリティ番組『フィッシュタンク・ライブ』はまだ二週間以上続きますが、続きは紹介しないかもしれません。追加の参加者(フリーローダー)もいますが省略しています。

Image: Letty roasts the fish (Fishtank.live – Day 21)

  1. 課題は1日毎に入れ替わり、3日目の「障害チャレンジ」の内容をダミエルは拒否していた。ダミエルが拒否していた内容は、こちらのツイートで紹介されている。不適切なので、本記事には記入しない。
  2. シルビアの体型いじりや、ヴィオレッタの過去について不気味なコメントをする視聴者もいる。
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