やせ薬商売は薬だけじゃない!アイスクリーム、シリアルなどGLP-1関連商品がたくさん 乱用するセレブも

ライフスタイル

GLP-1受容体作動薬(オゼンピック、ウゴービ、マンジャロなど)が普及して数年になります。長年、肥満で悩んでいた人が注射をすることで体重を落としたと報告する動画がSNSで大量に投稿されています。アメリカでGLP-1は8人に1人の割合で使用されているとされていますが、なんとそれにとどまらずスーパーにはGLP-1使用者のための商品が溢れています。

主としてプロテインを強化、食物繊維を強化した商品が出回っています。パン、ヨーグルトだけではなく電解質入りのジュースパウダー、アイスクリームまでGLP-1使用者のためを謳った商品が登場しています。

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異常な味覚

こちらの動画ではGLP-1使用者のためのプロテインパウダー、水分補給をするついでに飲めるクリアプロテインパウダー、プロテイン強化のパン、プロテイン強化のアイスクリーム、プロテイン強化のシリアル、プロテイン強化のマックアンドチーズ、ポップコーンなどを紹介しています。

生鮮食品を食べるのが望ましいのですが、ジャンクフードに慣れた人はこのような食品を好んでしまうのでしょうか。

こちらの動画ではGLP-1で大幅減量に成功した人が食べていたハム、カッテージチーズ、トルティーヤ、冷凍のチキンナゲットなどを紹介しています。

こちらは炭酸水に混ぜるシロップ、チーズ、パン、冷凍野菜を紹介しています。

こちらの動画ではGLP-1で減量に成功した夫婦がジャンクフードのレビューをしています。

The Ultimate GLP-1 Friendly Sweet Treat Showdown

そもそも間食の習慣があったり、ソース過多、揚げ物、過剰な甘い物などを消費する食生活をしていた人にはGLP-1を使用中でもジャンクフードのようなものを好む傾向があるようです。手軽にすぐに食べられるけど、タンパク質が多く、食物繊維が多いものを食べたいようです。

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セレブも愛用?

ふくよかな体型で知られていたセレブが近年ほっそりとした姿になって登場して話題になることもあります(ケリー・オズボーン、エイミー・シューマー、オプラ・ウィンフリー、レベル・ウィルソン)。しかし、もともと細いのに使用しているセレブもいます。『The Secret Lives of Mormon Wives』のライラが使用していたとわかり、驚かれています。

ライラは摂食障害に近い危険な状態だと自覚して使用はやめたそうですが、健康に害がないといいですね。

米国の半分以上は肥満体型だとされ、痩身願望が根強くあります。一方で過剰で異常な食生活を自然にしている面もあり矛盾を感じます。セレブや富裕層のステータスシンボルとされる細身の体型がGLP-1で手に入るとあり普及していますが、使用をやめるとすぐに体重が元に戻る報告があります。根本的な食との向き合い方の改善がされない限り、肥満は一生悩み続ける原因になりそうです。

ここまでの内容はABCの動画で紹介されています。

The Ozempic effect at your grocery store

余計なものを食べない、必要なものだけ買って食べる、という自然な行動が難しいのだと思わされます。

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